四川大地震の被災者への義捐金を内田理事に届けました
| アジアンロードと東久留米のグループ『中国だい好き』の会員の皆さまからお預かりした義捐金は、6月6日アジアンロードで中国語を学ぶ鈴木京子さんの手により、当会理事で現在重慶にお住まいの内田知行先生の手に届けられました。その時の模様をご報告いたします。 | |||||
アジアンロードと東久留米『中国だい好き』の義捐金に応じてくださったすべての方々へ
アジアンロード中国語講座受講生 鈴木京子さんからの報告
6月2日に、成田を出発して、おかげさまで、6月14日に無事帰国することができました。 お預かりした義捐金は、6月6日に重慶におられる内田知行先生にお渡し致しました。領収書は、アジアンロード理事長の宮秋道男さんにお渡し致しました。
内田先生にも宮秋さんにもグループ「中国だい好き」の富岡幸雄さんにも、またアジアンロード中国語教室・中級班の林昌根先生にも大変お世話になりました。この場を借りて心より御礼申し上げます。義捐金の授受という光栄な任務を仰せつかり、大変嬉しくまたありがたかったです。
中国の四川省の成都へ行くというと、大変危険なことに聞こえるらしく、実家などでは、ずいぶん行くのを中止しろと言われました。私自身、地震の影響が心配で、体力にも自信がなく、行くのを躊躇い、主人一人で行くという案もありました。けれども内田先生に、電話で現地の状況をお伺いしたところ、重慶・成都市内ではあまり大きな影響はないというお話でようやく飛行機に乗ることができました。
実際に成都市内では、あまり影響はありませんでした。
武候祠も杜甫草堂にも、入場料さえ払えば、自由に入れました。ただ、建物の一部が壊れ、「危険ですから迂回してください」と張り紙がしてありました。
また、地震に関係あるかどうかわかりませんが、成都市内で、肱から下がないひとや、怪我をしている人が物乞いをしている姿を2、3度みかけました。成都はともかく、大渡河へ向かうバスのなかからは、救援物資を運ぶ車を少なからず見かけました。
成都では四川賓館という三ツ星のホテルに泊まったのですが、香港のボランテイア派遣隊と一緒になりました。
林先生が言われた通り、成都事態は被害が少なかったようですが、到る所で「万衆一心、衆志成城、抗震救災」「一方有難八方支援」などのスローガンが掲げられていました。 日本国内でも、ご親戚やお友達が被害に合われて、心を痛めている中国の留学生の方も少なくないと思います。
その方たちに申し訳ないのは、私の旅が基本的に、「物見遊山の旅だったことです。
被災者の方々が飢えに苦しんでいるとき、わたしはマクドナルドやケンタッキーチキンやカップ麺を腹いっぱい食べていました。
被災者の方々がテント暮らしの時、わたしは、三ツ星ながら、冷房の行き渡ったホテルで寝起きしていました。
今後は、少しでも被災者や留学生の方々の心に寄り添うかたちで、思考し行動したいと考えております。

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