アジアの交流活動-日本語教師派遣 アジアンロード

韓国語、中国語の語学教室、アジア料理教室、アジアとの海外交流なら「NPO法人アジアンロード」

アジアと日本の距離を埋め、自由に往来可能な道を作りたい

更新日 2008-11-18 | 作成日 2008-05-03

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日本語教師派遣

現在、日本語教師の派遣は休止しております

■趣旨

アジアンロードは、日本とアジアの掛け橋になることをその結成の趣旨にしています。それも、具体的に、自分たちが、等身大で、交流をする中で、それを実現したいということで、これまで様々な活動を続けています。

このたび、中国・内モンゴルのフフホトの中心部に部屋を確保し、日本語教室を開くことにしました。10人程度のこじんまりした教室です(200年5月現在)。目的はもちろん彼、彼女たちに日本語を教えることですが、それだけでなく、日本のことをもっともっと知ってもらいたいということで開設するもので

期間
短期:数日から3週間程度
中期:半年以内
長期:1年ないしそれ以上
授業方法
テキストを使用した講義形式
歌や遊びを取り入れた交流形式
教える相手
フフホトに住む20代の若ものたち。日本にあこがれ、いつかは日本に行きたいと思ってている者。場所柄、モンゴル人がほとんどと考えてください。
資格
(1)の短期は、日本語教師の有資格や経験を問いません。熱意と意欲をもっている方です。現地での経験を生かして、日本語教育の勉強をするのもよし、日本語教師の勉強の半ばで、参加するのもよし、そんな気持ちでの参加もOKです。
(2)と(3)は、有資格者か、経験者です。
待遇と費用
(1)は、ボランティアです。部屋(ベット、ガス、シャワー施設完備)を用意していますが、一日分50元(2005年10月現在、1元=15円程度)を負担していただきます。
(2)ないし(3)の方々は、無償提供し、さらに、生活支援費を支給します。
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必要な費用
現地までの往復実費旅費(7、8万円から10万円程度)
コーディネィト料(5000円)
中期、長期の場合は、生活支援費を支給します。
応募方法
下段にある問いあわせフォームを使って、質問ふくめて問合せを。応募にあたっては、申込書とともに、1000字程度で、応募の動機をつづったものを提出していただきます。
中国語講座
内モンゴルでの公用語は中国語(漢語)です。
日常生活に必要な程度の会話力を身につけていただくために、希望者に対して、漢語速習講座(プライベイトレッスン方式)を開講します(10時間、1万円)。
また、派遣前に、現地での活動及び生活についてのオリエンテーション(事前研修を含む)も行います。
フフホトという街
内モンゴル自治区の首都で、人口は約64万人。中心部は、大きなビルが立ち並び、住人のほとんどは漢族。山を越えると、牧民の住む草原が広がっており、夏は草原ツアーに行く観光客でにぎわいます。北京から西へ、飛行機で約55分。飛行機は夏場、毎日3便程度あり、列車は、毎日、北京・フフホト間を走っています。
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参加者の声

頭によぎった「しばらく移住しようかな?」

 13日間フフホトに滞在して、内蒙古アジアンロード日本語学校でボランティアをやらせていただきながら、他ボランティアの方と学校の借り上げ宿舎で共同半自炊生活を楽しみました。日本語ボランティアではF先生のアイディアによる「おにぎり実習&試食」授業にアシスタントとして参加。まともな日本語の勉強から少し離れましたが、生徒さんたちはとても喜んでくれたのでうれしかったです。

 遊び面では恒例の草原ツアーへ二度もいきました。フフホトから車で約二時間の都会に近い草原でしたが(遠方にはさらにすばらしい草原があるそうです)、わたしには十分感動的でした。空が近い草原で馬にのり、ゲルに宿泊し、モンゴル式宴会と料理、それに日の出見物。お尻丸出し・丸見えの「草原トイレ」も囲いがあるトイレより心地いいかも。馬で草原を駆けるのは本当に気持ちがよかった。次の日に全身が筋肉痛になってもまた馬にのりたい!と思いました。

 しばらく移住しようかな?13日間の間に何度か頭をよぎりましたが、未練たらたらと帰ってきました。短期間の観光でもよいから必ずもう一度いくつもりです。今度はモンゴル語を勉強して、乗馬ガイドをしてくれた牧羊のかたとお話したいです。(Aさん、女性、2週間滞在)

気持ちのいいモンゴル人たちに囲まれて

 中国は大きい。内モンゴルは広い。モンゴル人の生徒たちはそのほとんどが中国語とモンゴル語のバイリンガルだ。そして外国語として英語を習う。そのうえに日本語まで習得しようとしているのだから凄い!彼らの耳は恐ろしく良い。だからなのだろうが言語習得能力はとても高い。

 フフホトに来てより3ヶ月。「Fさん、ホントっに中国語もモンゴル語も出来ないんだね。それでよくここで生活していられますよね」とたまたま知り合った、出張でフフホトに来たという日本人のSさんにあきれられる始末だ。

 そう、こんな私がここフフホトで、こんなにも楽しく暮らしていられるのは、気持ちのとても温かい(人情の厚い)モンゴル人女性の先生と、日本語学習意欲の高い生徒たちのお陰です。ここの生徒たちは、わたしのつまらない用事にもイヤな顔ひとつせずにつきあってくれます。「ハマグェ(大丈夫)」が彼らの常套句。だから私も言葉なんか出来なくても大丈夫(かな?)……(略)(Fさん、女性、6カ月滞在)