調理風景
毎月約20名、過去5年間でのべ1000人以上のアジアン料理ファンが参加してます!
第8回:2008年3月23日(日)ベトナム料理教室

■講師
グエンティ トゥ ハンさん
フィリピン生まれ、日本在住
元ベトナム料理経営者
■料理名
○フォー.ガ(ベトナム風鶏肉入り麺)
○ベトナム風お好み焼(パインセオ)
○ベトナムコーヒー
■参加した人の感想
○とても楽しかったです。また参加したいです。ありがとうございました。(Nさん)
○他の料理教室にもおじゃまさせていただいていますが、皆さんフレンドリーで、いい雰囲気、味も本格的な美味しい料理で大変気に入りました。(ITさん)
■当日の様子
■参加レポート(Oさん、女性)
3月23日、桜の開花宣言後、17度というポカポカ陽気の中昨年度の料理教室のメニューの中から人気の高かったベトナム料理が今後躍進する注目の土地である日暮里のひろば館にて13時30分より実施されました。
この日に作られたものはパインセオというベトナムお好み焼き、ベトナムの代表的な麺、フォーの2品でした。人気メニューということもあり、参加者総勢40人という大盛況で、とても楽しいひと時でした。この日の参加者は、友人に誘われて、あるいは、アジアンロードのホームページを見て一人で参加された方など新しい方が8割を占めていて数年前から参加している人間にとって驚きでした。
さて、本日のお料理の感想ですが、全体を通してとても美味く出来たと思います。私の印象に残ったものは2 品のうち、パインセオがとても印象に残ったので、こちらの感想を述べたいと思います。パインセオについてですが、日本のお好み焼きは小麦粉を溶いたものを皮としますが、こちらは日本のお米をミキサーにかけたものを使う為、仕上がって時間がたっても皮がパリパリでお好み焼きとは思えないくらいの軽い食感で、まるでクレープのよう(?)で、お腹にやさしい(あまりずっしりこない)おかずでした。中に入る具もえびと豚肉、玉葱、もやし、韮といったわりと軽いもので栄養バランスも良いと思います。
このお好み焼きは、このような点から、幅広い年齢層に受け入れられるものではないかと思います。また、具材をいためて生地をフライパンに流してふたをして10分という短時間での調理なので手軽に作れてちょっとしたホームパーティーにもうってつけだと思います。
この教室は、ただ作って食べるのみならず、料理を作った国の文化学習も食事をしながら行います。この日は講師の先生のお嬢さんが助手で、ベトナム語で簡単な挨拶と名前の言い方を習いました。お料理を食べながら、ベトナムというと牛や馬が通り、まるで民族の大移動のような大勢の人間が路上を渡っているなどのイメージを抱きがちですが、参加者の中で現地旅行経験者の話を聞きながら、急速な高度経済発展を遂げた国であることを改めて感じさせられました。外国料理を作るだけでなく国際文化学習も出来るという一石二鳥で、よそにはない利点がある素敵な料理教室だと思いました。





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モンゴルの風に吹かれて