調理風景
毎月約20名、過去5年間でのべ1000人以上のアジアン料理ファンが参加してます!
第3回:6月23日(土)ベトナム料理教室

■講師
グエンティ トゥ ハンさん
姉(ベトナム人 元料理人 左)
妹(ベトナム人 大学院研究生 右)
■講師の感想
ハンさん(妹)
「趣味は何ですか?お料理です。」という答えた私は、初めて日本で正式に皆の前に教えたのがはじめてのです。それで、緊張、恥ずかしいこと、楽しみといういろんな気持ちで料理の教師を無事に完了できて、うれしかったです。
交流の時間にベトナムのことをたくさん質問いただいて、ベトナムの文化、習慣をよく御存知 ようで、びっくりしました。留学生の私にとってなかなかがないチャンスなので、とっても良い思い出なりました。
■料理名
○Goi cuon(ベトナム風生春巻き)
○Cha gio(ベトナム風揚げ春巻き)
○Canh ga chien nuoc mam(ヌクマムの手羽先揚げ)
○冬瓜スープ
○にんじんと大根のなます
○仙草ブラックゼリーココナッツミルクかけ
■参加した人の感想
○待望のベトナム料理、楽しみにしていました。生春巻きの巻き方がすごく参考になりました。海老がきれいに見えるように、具を乗せる位置にもコツがあるのが驚きです。中身の具の量もちょうどいい加減があるというのが、食べた際に歯触りでわかりました。全体的にボリュームがあっておいしかったです。(Yさん 女性)
○砂糖1杯が、先生のは砂糖山盛り1杯でした(笑)ベトナム料理は砂糖をたくさん使うのに驚きます。そして揚げ春巻きの具をできるだけ細かく細かく切るのに苦労しました。遠くから来た甲斐があって、ベトナム料理のフルコースを食べた気分で満足でした。(Tさん 女性)
○ ヌクマムの手羽先揚げがとても気に入りましたが、これはビールのおつまみに食べたいです。下味がちゃんとついていておいしかったです。飾り付けのなますも料理に彩りを添えてました。ベトナムのなますは、日本のなますと違い、あまり酸っぱくないのでこれならまた家で作って食べたいと思います。大根とにんじんをひたひたの酢水でつけて作るのも日本の作り方とは違いますね。(Sさん 女性)
○ 仙草ブラックゼリーはどんな味がするんだろうと思っていました。これはベトナムではよく食べられているらしいですが、においが薬草くさいので、漢方なのかと思いました。ココナツミルクと合わせるとマイルドになったのでおいしくいただけましたが。今回は蒸し春巻きを教えてもらえるのを楽しみにしていたので、メニューが変わり残念です。次回に是非教えてください。(Iさん 女性)
■当日の様子
■スタッフの感想
ハンさんとの出合いは、アジアンロードのモンゴル語 講師の常さんの紹介からです。常さんは時々この料理教室にも参加してくれますが、常さんとハンさん(妹)は同じ大学院のクラスメイトです。当日は、お姉さんとそのお子様と豪華ゲストでしたが、このハンさん姉妹は元々ベトナム料理屋をやっていた経歴があり、腕前、こだわりはやはりプロ。
私は料理教室の間「あの・・・そんな豪華なメニューは赤字だよ・・あの・・・そんなに作るのにこだわったら食べる時間が無くなっちゃう・・・」と後ろでおろおろ。そんな事をモノともせず、我が道を進み続ける元料理人の2人・・・脱帽です・・。おかげでですが、味も見た目も最高のベトナム料理ができました。
皆さんのリクエストが多かったベトナム料理が初めて実現できましたが、今回来られたお客さんは、味、見た目、とにかくバリエーションも多くてラッキーだったと思います。おろおろしていた私も、納得のお味で、早速家で作った程です。

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